田子の浦埠頭株式会社

2003年(平成15年)中途入社
作業部 作業課 クレーン2班

原田 和彦

田子の浦埠頭株式会社

2003年(平成15年)
中途入社
作業部 作業課 クレーン2班

原田 和彦

特殊な重機を扱う自負を胸に、日々技術を磨く。

田子の浦埠頭株式会社

Q入社したきっかけはなんですか?

A現在は定年退職していますが、父が当社の元従業員で、幼い頃から当社で働く父の背中を見てきました。忙しそうなときもありましたが、家族の思い出も作りながら何不自由なく育ててもらったので、同じように自分もここで働きたいと思いました。

Q現在の仕事内容を教えてください。

A入社4年目にクレーン班に班異動となり、現在に至るまでクレーンのオペレーターをしています。クレーンを操縦して貨物を船から揚げ積みすることが主な仕事ですが、荷役作業の無い日はクレーンの整備や点検も行います。

Q仕事で心がけていることはなんですか?

A大型の重機を操縦しているので『安全第一』はもちろんですが、その日取り扱う貨物の質量、作業中の風向きや天候、船内や岸壁で作業する作業員と車輌の動きなど、常に全体を見渡せるように心がけています。港湾作業はチームで行う連係プレーなので、機械の操作だけに集中せず、目配りと気配りで状況を把握することが事故を防ぐために重要だと思っています。
田子の浦埠頭株式会社
 

Qやりがいを感じるのはどんなときですか?

A当社では重機ごとに担当のオペレーターが割り振られているのですが、私はその中でも国内に3台しかない一番大型のクローラークレーンを担当しています。港湾荷役に特化したクレーンですが、操作方法が特殊なうえ、運転席が他のクレーンの2倍の高さのところにあるので、操縦には技術力を要します。そのような特徴のある機械を任されているという自負がやりがいに繋がりますし、日々のメンテナンスから責任を持たなければならないと思っています。
田子の浦埠頭株式会社

Q今後の目標はありますか?

A当社の強みは、一港一社の独占企業なので、多種多様なニーズにいち早く対応できることです。貨物の多様化に伴って進歩する重機や設備にあわせ、われわれオペレーターも技術を磨いていかなければなりません。日々の経験を頭と身体に刻み、積極的にスキルを向上させて、クレーンオペレーターのプロとして田子の浦港の可能性を拓いていきたいです。